
| Q | 個人情報を扱っている業務があります。やはりプライバシーマークを取得した方がいいのでしょうか? |
| A | 個人情報保護法が要求している義務や対応は、プライバシーマーク認定において要求されている事項と共通点が多いため、プライバシーマーク取得こそ、個人情報保護法を実質的に遵守しているという証明になります。プライバシーマークの認定業者で無い場合は、いくら万全な管理をしていても、対外的に証明しづらく、信頼を得るのは難しいと考える企業も多く、プライバシーマークの取得を目指すケースが増えています。 |
| Q | プライバシーマーク 取得をすると、どんな効果があるのか教えてください。 |
| A | プライバシーマーク 取得の効果・メリットは企業によって様々ですが、認定取得を対外的にアピールをすることにより、企業ブランドのイメージアップ、お客様・取引先からの信頼性の向上が図れます。また個人情報を保護するためセキュリティ面の標準化、そしてその強化が進み、それに伴い従業員の知識・技術力が向上し、組織的に個人情報を保護する環境が整備されます。 |
| Q | プライバシーマーク 取得するためには、どのくらいの設備投資が必要か教えてください。 |
| A | プライバシーマークでは、セキュリティシステムやネットワークシステムなど、高額な費用がかかる設備投資を必ずしも要求しているわけではありません。それぞれの企業の環境や管理状況などにもよりますが、自社の経済面を考慮し、負担できる範囲を検討していく事をお奨めします。 |
| Q | プライバシーマーク 取得は、自社で出来ますか? |
| A | 何も知識のない方が、自力で進めていくには、かなりの時間と手間がかかります。アドバイスを受けず、JISの規格に適合する文書の作成・従業員への教育・運用・点検・監査の実施などを行なうには多くの時間を費やしてしまうことが予想されます。さらに最近の審査傾向などが反映されないまま作業を進めてしまうことになるので、最終的な書類審査・現地審査の時点で多くの指摘を受け、その是正・改善策を検討・報告するのに、また時間がかかってしまうことになります。長期化しますと、担当者の途中交代や、推進チームの再編成などのケースも考えられ、引継ぎ等でも時間を費やすことになってしまいます。担当者の負担を軽減しながら、なるべく短期間でスムーズに取得を目指すなら、やはり専門のコンサルティング会社に依頼することをお勧めします。 |
| Q | プライバシーマーク 取得するためにかかる費用はどれくらいか教えてください。 |
| A | 申請後・審査後・認定後、それぞれのタイミングで認定機関へ、申請料・審査料・マーク使用料を支払う必要があります。例として、小規模にあたる会社の場合は、申請料5万円・審査料20万円・マーク使用料5万円になります。業種によっても違いますので詳しくは JIPDEC のホームページをご覧下さい。コンサルティング会社に支援を依頼する場合はその費用がかかります。コンサルティング料金は一般的に新規取得の場合100万円から300万円と言われています。但しコンサルティング会社によって支援する内容が様々です。コスト面ももちろんですが、その後の進行状況に大きく影響しますので、コンサルティング会社を選定する際には注意が必要です。 |
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