プライバシーマーク取得費用ってどのくらいかかる?



プライバシーマーク取得にかかる費用・料金は? プライバシーマーク費用


 プライバシーマーク取得にかかる費用は、大きく分けて3つあります。

 ・申請審査にかかる審査機関へ支払う費用

 ・支援・サポートを受ける場合のコンサルタント会社の費用  

 ・社内のセキュリティ環境整備にかかる費用です。



 ■ プライバシーマーク申請・審査等の費用


 プライバシーマークを取得するための費用として、まず認定機関への申請・審査・マーク使用についての料金が 発生します。

 それぞれは一括で請求されるのではなく、その申請後・審査後・認定後などの過程ごとに請求されます 。


 プライバシーマーク料金表 (審査費用など)

 

 ※事業規模区分説明


  【小売業】

 小規模 : 従業者数 2〜5人

 中規模 : 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下又は従業者数 6〜50人

 大規模 : 資本金の額又は出資の総額が5千万円超かつ従業者数51人以上



  【サービス業】

 小規模 : 従業者数 2〜5人

 中規模 : 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下又は従業者数 6〜100人

 大規模 : 資本金の額又は出資の総額が5千万円超かつ従業者数101人以上



  【卸売業】

 小規模 : 従業者数 2〜5人

 中規模 : 資本金の額又は出資の総額が1億円以下又は従業者数 6〜100人

 大規模 : 資本金の額又は出資の総額が1億円超かつ従業者数101人以上



  【製造業・その他】

 小規模 : 従業者数 2〜20人 

 中規模 : 資本金の額又は出資の総額が3億円以下又は従業者数 21〜300人

 大規模 : 資本金の額又は出資の総額が3億円超かつ従業者数301人以上


 ※最新の情報はJIPDECのホームページにてご確認ください。



 ■コンサルティング会社に支援を依頼した場合の費用は?


 プライバシーマークの取得は、通常の業務に影響を及ぼす大きな作業負担がかかるため、その負担を軽減しスムーズに

 進めるために、コンサルティング会社を利用するケースがほとんどです。


 取得のためのコンサルティング費用は、コンサルティング会社によってもさまざまですが、おおよそ30万円ほどのプランから

 80万円ほどのプランまでがあります。ただし、にわかコンサル的にアルバイトのような感じでコンサルを行っているケースでは

 安さを売りにしていたりすることもありますし、そもそもコンサルティングではなくその周辺の商品やサービスを売りたいためという

 ケースもあるようですので、注意が必要です。



 ■セキュリティ環境(設備)整備にかかる費用は?


 プライバシーマーク(Pマーク)では、高額な費用がかか る設備投資を必ずしも要求しているわけではありませんので、

 自社の経済面を考慮し、負担できる範囲を検討し過剰にならないようにしていく事をお奨めします。

 一般的には、ウイルス対策ソフト・シュレッダー・鍵付きのキャビネットなどは最小限必要になるでしょう。



 ■ プライバシーマークの助成金・補助金は利用できるか?  


プライバシーマーク(Pマーク)を取得することについて、自治体で補助金・助成金制度を実施しているところがあります。 

利用するには条件がありますが、利用できる条件を満たしているならぜひ利用を検討して見たほうが良いと思います。 






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