SNSの破壊力SNSの破壊力「世紀の大発見」と騒がれたSTAP細胞論文もその不正疑惑の発端はSNS(ソーシャルネットワートワークサービス)からでした。 多くの研究者が実名でツイッターやフェイスブックに投稿し、検証の議論が加速度的に進んだことによるものです。 論文・画像の不正疑惑を指摘する多くの投稿が実名で行われ、マスメディアもこれを野放しにしておくことはできません。 リアルタイムで提供される問題提起、「なぜこんなうそつきが博士になれ、国民的スターになれたのか。 あわよくばノーベル賞も・・・。」 リアルタイムで提供される問題提起、一昔前であれば暴けなかった不正もSNSのオープンな破壊力には脱帽のようです。 ![]() ★これから取得に取り組む企業におすすめ プライバシーマーク新規取得 有料セミナー |